【天狗櫻 1.8L(1800ml,一升瓶) 自社畑芋】
島内地区の芋で造るレギュラー焼酎(2025年12月23日瓶詰め)
(原料芋・原料処理)
2025年 コガネセンガン(島内地区・無肥料)100% 2日麹化
(米麹)
2024年産にこまる(いちき串木野市産地元の農家さんの無農薬米)100%
(蒸留器)
木桶蒸留器+鈴蛇菅 100%
(アルコール度数)
25度
(風味の特徴)
自社芋100%のレギュラー焼酎。2025年自社畑である島内地区の黄金千貫を使用し、麹は芋麹(2日麹化)を試みています。出来立ての新酒ならではの香ばしさの中にも、出来立ての芋の風味をお楽しみいただけます。
●店主からお客様へ
近年では地元の自社畑の芋を畑ごとの個性を生かした原酒をレギュラー酒の「天狗櫻」として使用してリリースされています。
また、古酒のストックが難しく、出来た焼酎も極力そのままの味わいを感じてもらいたいという想いを込めた無濾過仕上げです。そのため、濁りがありますが、これが時間と共に旨みを増していき、飲むほどに幸せな余韻が感じられます。
現当主の白石貴史氏の理想は、この代表銘柄「天狗櫻」が、1年間を通して全て地元の原材料で作られ、蔵の個性を存分に生かした「らしさ」を追求すること。
しかしながら現段階では気候条件にも左右されることが避けられず、年間を通しての自社芋のみのレギュラー焼酎の販売はまだまだ難しく、後半はどうしても農家さんから購入した芋でのレギュラー焼酎になってしまうのが現状です。
売り手の私自身も、彼の努力を尊敬しているからこそ、この変化してゆくレギュラー焼酎を愛してほしいと思います。そして飲み手の皆様にも彼が絶え間ない努力を続ける姿を応援していただきたく思います。
そのまま飲んでも、時間経過で感じられる風味のグラデーションと旨味の表現を味わえます。甘味や旨味の濃厚にして複雑な味わいの層、アルコールの刺激を感じさせない口溶けの良い味わいは、白石酒造でしか味わえない芯の通った一本です




